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国際金融論 国際金融論2012(秋)平山
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近代経済学史2004(秋)井上 近代経済学史2005(春)上宮 近代経済学史2005(秋)井上
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ベンチャービジネス 2006年秋期 (青山 幸一郎) 下記の問題、AかBどちらかを選択して回答せよ。 但し、問題Aを選択した場合はA-1~A-3まで、問題Bを選択した場合はB-1・B-2を回答すること (A-1)ベンチャービジネスを創業するにあたっては、事前にビジネスプランを作成する ことが大切です。それはなぜでしょうか? あなたの考えを3点述べて下さい。 (A-2)ベンチャービジネスを成功させるには、ビジネスプランを作成する際にどんな点 を注意する必要があると思いますか? ビジネスプランのチェックポイントを3点以上述べて下さい。 (A-3)ベンチャービジネスを起業後、IPO(株式公開)へ向けて成長させる段階で生じることの多い経営上の課題は何ですか? それに対してどんな対策を行う必要がありますか? 個人中心の小規模経営から組織中心の大規模経営へ拡大していく過程において生じる経営上の課題と対策を経営資源の基本的要素である「ひと」「もの」「かね」の観点でそれぞれ述べて下さい。 ①「ひと」(人材・組織)に関する課題と対策 ②「もの(商品・サービス)」に関する課題と対策 ③「かね(資金・経理)」に関する課題と対策 (B-1)下記の語句、それぞれについて簡潔に説明しなさい。 ①ビジネス・インキュベータ ②株式公開(そのメリット・デメリットも含めて) ③研究開発型ベンチャー (B-2)日本では1990年代半ばから、地方自治体を中心としてベンチャー企業や起業家 の育成・支援を通して、地域振興を図ろうとする動きが顕著に見られるようになりました。 こうした動きがなぜ起こるようになったのか? 複数の社会的要因を踏まえてできるだけ 詳しく述べなさい。
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2000年度・秋学期・経済政策(西田 稔) 70分 一切不可 下記の3つの問題についてすべて別紙解答用紙の指定欄に解答を記入して下さい。 [問題1] 日本の産業政策および独占禁止政策について、以下の問いに答えなさい。 ① 次に示す事項のうち、1940年代末から1950年代に起きた事柄にはA、1960年代の事柄にはB, 1970年代から1980年代の事柄にはC,1990年代以降の事柄にはD,の記号を与えなさい。(15点) a.八幡製鉄・富士製鉄の合併 b.合理化カルテル条項の追加 c.貿易・資本の自由化受入れ d.中小企業基本法の改定 e.外資に関する法律の廃止 f.特定産業振興臨時措置法の国会提出 g.起業支援制度の整備 h.外国為替及び貿易管理法の制定 i.官民協調方式(新産業体制論)の提唱 j.不況カルテル条項の削除 k.日本開発銀行の設立 l. 産業の知識集約化を提唱 m.傾斜生産方式 n.超LSI研究組合の設立 o.テクノポリス法の制定 ② 日本において大蔵省や通産省などが民間企業や産業界に対して強い影響力を持つことが できたのは何故か、その背景を説明しなさい。(25点) [問題2] 経済活動の枠組みを与えている経済法制について、つぎの問いに答えなさい。 ① 基本的な経済法制を5つの大項目に分類して示しなさい。(10点) ② それらの基本的経済法制のうちから、どれか1つの大項目を選んで、 その内容と役割について解説しなさい。(25点) [問題3] 多元的社会における経済政策の合理的な意思決定と政策実施を妨げる種々の 障害が考えられるが、そのうち「レント・シーキング問題」と呼ばれる事柄について解説しなさい。 (25点)
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2001年度・春学期・日本人の暮らしとお茶(<代>寺本 益英)持ち込み可 Ⅰ-A(杉本先生) 下記の文章の欠落部分を適当な語句で埋めなさい。 茶の学名は(1)で、ツバキ科の(2)の常緑樹である。 茶はその加工方法によって大別すると(3)、(4)、(5)の三種類に 分けられる。 現在、日本の茶産地は新潟県の(6)と茨城県の太子町を(7)の北限と して全国的に作られている。代表的な茶の産地として(8)、(9)が挙 げられる。 4月、萌芽の時期を迎える。萌芽とは芽が(10)生長を始めることで、芽 の長さが包葉の約(11)倍の長さになったときを萌芽とする。萌芽期は萌 芽率が70%に達した日をもって言う。 5月、茶摘みの時期を迎える。茶摘みは過般式摘採機など機械化されてい るが、玉露やてん茶はいまだに(12)が主流となっている。 夏から秋にかけては防除や施肥の管理作業が行われる。 10月は(13)月であると言われている。それは、この月を中心に茶の花が 咲くからで、茶の開花期は(14)から咲き始め(15)まで咲いている。花 弁の数は(16)と言われるが、宇治地域では7枚のものが多く、色は(17) である。 雄しべは百数十本から二百数十本もあり、色は(18)をしている。花は咲 いて三日ほどで落ちる。 11月は茶の実が落ちる頃で、昨年の10月茶の花が咲き落ちた後、朔果は翌 年5月の茶摘みの頃でも直径5ミリぐらいであるが、梅雨を過ぎた頃から 急に肥大する。茶は(19)種子で、殻の中には(20)粒の種子が入ってい る。殻が栗のいがのように裂けて種が落ちる。 Ⅰ-B 緑茶と烏龍茶の加工上の相違点を簡潔に2点述べなさい。 Ⅱ(谷本先生) ペットボトルや缶ドリンクのお茶とリーフのお茶に対する需要は今後ど うなると考えますか。両者の将来展望について、あなたの意見を述べなさ い。 Ⅲ(小西先生) 講義内容をふまえ、「私の健康とお茶」と言うテーマで意見を述べなさい。
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2008 工業経済論A 野村宗訓 60分 持込不可 次から1つ選び、書きなさい ①ファンドによる公益事業の買収について ②イギリス鉄道政策について、問題点 ③混雑空港のスロット制約の特徴について ④プライスキャップの内容と、いい点、悪い点
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2003年度秋学期・経済学基礎A(三上和彦)60分 持込一切不可 _ _ _ _ Ⅰ UA=XAYA,(XA,YA)=(3,6), UB=XBYB,(XB,YB)=(7,4)とする。 d (1) (p,q)=(1,2)のとき,YA=[①]/4である。 d (2) (p,q)=(1,2)のとき,YB=[②]/4である。 (3) この経済における均衡価格比はp q=1 [③]である。 _ _ _ _ Ⅱ UA=XAYA,(XA,YA)=(4,2), UB=XBYB,(XB,YB)=(2,8)とする。 d (4) (p,q)=(1,3)のとき,X =[④]である。 d (5) (p,q)=(1,3)のとき,Y =[⑤]である。 (6) この経済における均衡価格比p q=[⑥] 3である。 d (7) 均衡においてはXAは[⑦]/5である。 d (8) 均衡においてはYAは[⑧]/3である。 (9) この均衡配分はパレート最適になっているか。なっていれば「1」をなって いなければ「2」を[⑨]に記入せよ (10)配分(XA,YA)=(6,10) ,(XB,YA)=(0,0)はパレート最適か。 パレート最適なら「1」を、パレート最適でないなら「2」を「⑩」に記入しなさい。 解答①15②15③1④18⑤6⑥5⑦13⑧13⑨1⑩1
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2005年度・経済と経済学の基礎C(3クラスあるけどテストは統一) 持ち込み不可 試験時間70分 Ⅰ以下の7題中、2題を選択して答えなさい。(70点) (2題とも解答用紙の表側に記入しなさい) ①「イギリスにおける産業革命」と、後発国「アメリカにおける産業革命」 との特徴点を比較考察しなさい。 ②市場メカニズムと政府の役割に関して、アダムスミスとケインズの経済思想を 比較考察しなさい。 ③完全競争市場と独占市場での価格決定の仕組みを、それぞれの相違に留意して 説明し、資源配分の効率性という観点からコメントを加えなさい。 ④公共財と私的財の違いを明確にした上で、公共財の供給に関して とられるべき処置について解説しなさい。 ⑤外部経済と外部不経済について例を挙げて説明しなさい。また 外部費用を内部化するとはどういうことか説明しなさい。 ⑥人口減少社会(および少子化社会)に関して、否定的な見方と肯定的な 見方がある。双方の論点を整理した上で、あなた自身の考えを述べなさい。 ⑦小泉政権下で推進される「構造改革特区」の具体的な例に基づき、 経済発展の可能性について論じなさい。 Ⅱ以下の6題について、それぞれ5行程度で解説しなさい(30点) (6題とも解答用紙の裏に記入しなさい) ①ペティ=クラークの法則 ②中国の改革・開放政策 ③商業革命 ④需要の価格弾力性 ⑤民営化・規制緩和 ⑥京都議定書